こんにちは、ペーパー(資格だけ)フードコーディネーターのねこけち(
@necokechi)です。
ニンジン間引いた。どうやって食べようかな#ニンジン pic.twitter.com/fdJKco2gtu
— ねこけち (@necokechi) June 18, 2020
畑のにんじんが育ってきたので、食べてみようと思います。
にんじんを育てたい
実は何年か前からニンジンを育てたいと思っていました。
嫁とまだ結婚してない頃、嫁がとある某洋食屋さんに連れてってくれたんですが、そのお店は大当たりでした。全体的に火の通し方が絶妙、という印象を受けました。
安心・安全な食材で料理される店だったので、美味しさの秘密は素材そのものだったという可能性もありますし、もしかしたら気づかない隠し味があったのかもしれませんが、まぁ、なんにせよ、うまかったです。
その中でも印象に残ったのが、お任せで作ってもらったサラダと、ホタテの炭火焼きです。
サラダは確か、初めて行ったときに最初の方に出してもらったんですが、材料はほうれん草とニンジンで、生ではなくて火が通ってたんですけど、ニンジンの臭みもないし、すごく甘いし、かと言って変なグラッセみたいに甘すぎないし、今までのニンジンの中で一番おいしかったです。
ホタテについては、火の通し方が完全に僕好み、っていう感じで、それから行く度に注文していました。
実はシェフは僕の友達のいとこだった、とか、僕のいとこと小学校が一緒だった、とか、なんだかんだ世界は狭いな、という感じでしたが、僕が結婚して子供ができて、つい足が遠のいてしまってました…
その洋食屋さんは閉店して無くなってしまいました。残念でなりません。作り方とか聞いとけば良かったです。嫁をほったらかしにしてでも(笑)食べに行っておけば良かったなと今になって思います。
で、記憶に残っているのが、「にんじん」と「炭火焼き」。
にんじんの炭火焼きを作ってみたい。
いま冷静に考えてみたら、ニンジンのサラダとホタテの炭火焼きがニンジンの炭火焼きに変わるのもおかしいですし、さらにニンジンを栽培するに至っては全く非論理的で支離滅裂で、なぜこういう発想になるのか自分でも分かりませんが、まぁ、やります。
種を蒔いてみて
ニンジンの栽培には何度か挑戦しようと思ったことがありますが、思っただけで終わったり、畑を耕しただけで終わったりしていました。
ネットとかで調べると人参って発芽させるのが難しいらしいんです。湿度を適切に保たないといけないとか。これが素人には大きな心理的ハードルでした。
まぁ、ニンジンの種なんて100円あれば買えますし、発芽しなくても金銭的には大したダメージではないんですが、わざわざ畑を耕すって結構面倒くさいですから、そこまでやって芽が出なかったら、と思うと、どうも腰が引けていました。
でも今年は別の野菜も作るついでにニンジンも蒔いてみました。期待はせずに。
結果は普通に芽が出ました。適湿に保つ努力なんて何もしてないのに。なせばなる、というか、やってみないと分かりませんね。何なら隣の畑のおばさんに良く発芽していることを褒められたくらいです。お世辞でしょうけど。
で、そのおばさんに草の取り方なんかもアドバイスしてもらって、何とか育ってきました。
間引き菜が楽しみ
間引き菜って、もったいないから食べるっていう側面もあると思うんですけど、むしろ積極的に食べたいなって思うくらい美味しいものがあるときがあります。
間引き菜なんて人にあげるようなものでも無い、という意識があるのか、近所の人も野菜は下さっても間引き菜はあまり下さいません。が、ごくまれに美味しいのを頂くことがあります。
僕が食べた中で印象に残っているのが、春菊の間引き菜です。
春菊は美味しいのは美味しいんですけど、時に香りが強すぎるなと感じたり、茎の部分が固いなと感じることがあります。お子ちゃまや野菜がそんなに好きではない人間にはとっつきにくいものがあります。
ところが間引き菜は、香りもマイルドで、しかも柔らかくて、おひたしにしたらめちゃくちゃ美味かった記憶があります。
で、自分で野菜を育てると、自由に間引き菜を食べることができます。
小松菜はタイミングを逃して花を咲かせてしまいましたけど、

ニンジンはちゃんと間引くよ(間引くつもりだよ)。
食べてみて

すでに固いです。茎は食べられませんでした。そして葉っぱも単独で料理しても美味しくないです。バサバサして。何かと混ぜて料理した方がよさそうです。

根っこの方は固くは無かったです。少しニンジン臭かったですけど。


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