こんにちは、ペーパー(資格だけ)フードコーディネーターのねこけち(
@necokechi)です。
包丁を何本か持っているんですが、買った時の箱にいちいち収納していました。
大切にしていたので、これまではそういう扱いでも苦にならなかったんですが、だんだん面倒くさくなってきました。包丁ケース買おうかな…
欲しい包丁ケース見つけた…けど高い。包丁より高い。
包丁ケースをみてみると、布で包丁を巻くタイプか、ハードケースかの2択っていう感じだと思うんですが、何かすっきりと収納できないし、あんましカッコよくないし、何か良いの無いかなーって何か月か検索してたんですが、ありました、カッコいいのが。
どこかの刃物屋さんと吉田カバンのコラボ商品みたいなんですけど、めっちゃカッコいいですね。



でも少々お高くて…僕みたいな貧乏人には手が出ない…わけでもないけど、そんなお金があるんだったら別の包丁買うわ!っていうレベル。ケースが中身より高いのはちょっと自分では納得がいかない。
エフェクターケースで自作できるんだとか。
で、他に良いの無いかなーって探していたら、カッコいいのがありました。ギターのエフェクターを入れるケースを使って自作されたんだとか。

ミュージシャンが使うからかどうか分かりませんが、包丁ケースよりエフェクターケースの方が見た目がちょっとカッコいい。
この案をパクらせていただくことにしよう。
包丁ケース(中だけ)自作。
まず、エフェクターケースと仕切りを購入。全部で7000円くらいだったかな。

机の引き出しを整頓するための仕切り。ケースの深さにぴったりのが見つかって良かった。

仕切りを切ったりして仮組み


刃が薄いのは最初からある溝にちょうどハマったんだけど、


出刃とか薄刃とかは溝に入らなかったんで、適当に切って広げて

色を塗って


できた!


蛸引は蓋の方にマジックテープでくっつけてるだけ。こんど何とかしよ。

…見た目がカッコ悪いって言って普通の包丁ケースを買わなかったんだけど、これも正直そんなにカッコよくないな。仕切りが安っぽいな…
中身の包丁
出刃包丁 有次

大学生の時に買った相出刃。就活をしてた時のような記憶がありますが、とにかく金が無いのに無理して買ったやつ。形がカッコいいから、っていう理由で相出刃にしたんだが、当時柳刃もってたし、これで刺身を引くことはありませんでした。これは今でもガンガン使ってるんでもとは取れてるな。
薄刃包丁 有次

バイト先の居酒屋でいろいろ料理を教わったんですけど、出来るようになってうれしかったのは、大根の桂剥きですね。料理人が修行の末に会得する技、っていうイメージがあったので。今となってはそんなに頻繁に桂剥きしないし、したとしても両刃の牛刀とかでやっちゃうし、この薄刃は買わなくても良かったかもしれないです。
牛刀① 吉田金属工業

短大時代に給食の実習で使うために買ったやつ。柄も金属なので衛生的かな、と思って。ステンレスで錆びないので、今は柚子を大量に切るときはこの包丁に頼っています。最近では嫁のお母さんの包丁を研ぐときにこの包丁をお貸ししたら、気に入ったとかで、お買い求めになるそうな。お揃い。あ、そういえば義兄さんもこれを使っておられるとか。お揃い。
牛刀② 菊一文字

これも大学生の時にかったやつ。柳だ出刃だ、って特殊なのばっかり買って、普段の包丁はホームセンターで買った安いやつだったんで、良いのに換えようと思って探したら、なんと菊一文字は包丁も作っていたらしい。とのことで日本刀も好きだった僕は四谷まで出向いて菊一文字を買いましたとさ。当時は本当に信じていたんですが、腕利きの刀鍛冶が死んであと2振りしか…っていうセールストークをされたんで、もしかしたらぼったくられてるかもしれません。でも7寸でご家庭のキッチンにはちょうどいいサイズだし、菊一文字っていうのは話題になるし、気に入ってます。
牛刀③ 吉實

これは短大時代に買ったやつ。8寸の牛刀が欲しくて探したら、吉實に行き当たりました。ネット販売はしておられないようだったので、直接お店まで足を運びました。大通りから小さい道に少し入って行って人気のないお店だったんで入るのに少し緊張しましたが、入ってからも、自分で見て選ぶっていうスタイルじゃなくて、希望を伝えて選んでもらう感じだったので、いろいろ聞かれたりして緊張しました。もちろん向こうはこちらの意向をくみ取ろうとしてくださってたんでしょうけど、こっちは面接に合格しないと売ってもらえないんじゃないかとヒヤヒヤしてました。僕が料理のプロじゃないのはバレバレだったと思います。でも無事に売って頂けました。お気に入りです。でも8寸はご家庭のまな板では少し持て余すな。少なくとも4人分とかそういう単位の料理のときにはむしろ長すぎかも。
先丸蛸引 築地有次

9寸の柳刃を持ってたんで、別に買わなくても良かったんですが、完全に見た目で好きになりました。自分の誕生日に自分で買いました。尺一寸なんてご家庭ではまさに文字通り無用の長物ですけど、時々もらうおっきい魚を薄く切りたいときに、あると無いとでは大違いだと思います。直近だとブリの腹の脂の乗ったところをうすーく切ったのは好評でした。
盛り箸と骨抜き

盛り箸は、大学を卒業してバイトをやめる時にマスターから頂いたもの。骨抜きはこれまでのが無くなってしまって今回あらたに買ったもの。


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