早稲田で人気だった「エルム」の「カルボ」を作ってみた。

料理を作った

こんにちは、ペーパー(資格だけ)フードコーディネーターのねこけち(@necokechi)です。

 

早稲田にあった「キッチンエルム」というお店の「カルボ」。いわゆるカルボナーラとは全然違う料理なんですけど(スパゲッティと玉子とチーズを使うところくらいしかあってない)、なぜか早大生に人気だった料理です。

 

 

謎の”掟”がある「エルム」というお店のこと

早稲田大学に入ると、エルムなる怪しい店の噂を耳にします。早稲田界隈には怪しい店がいくつもあるので、その怪しい店の一つとして話題に上ってきます。先輩がニヤニヤというかドヤ顔というか、何か得意げに話してきます。同級生も話してきます。怪しさが早稲田っぽい、っていう雰囲気が感じられて楽しいです。

 

なんでも、同じグループは同じ料理を注文しないといけないらしい。

別々の料理を注文すると、後回しにされて相当待たされるらしい。

 

今、こうして文字にして書いてみると相当面倒くさいお店ですね。今ならあんまり行きたくないです。と言うか、当時もあんまり行きたいとは思ってませんでした。友人に誘われて一回だけ行っただけです。なぜあんなに人気があるのか謎。みんなああいうのが本当に好きなのか、それとも縛りがかけられるのが好きなのか。

 

「カルボ」とかいう謎の麺料理のこと

そして謎の「カルボ」。写真か動画を頂ければ一目瞭然なんですが、イタリアンのカルボナーラとは全然違います。確かにパスタと玉子とチーズを使ってはいるけれど、玉子は完全に火が通ってるし、野菜も入ってるし(ってかピーマンと玉ねぎとベーコンってナポリタンの具ではないのか)、とにかくカルボナーラとは別物です。メニューにはカルボナーラって書いてあるけど、「カルボ」っていう料理です。

慶応大学近辺ではラーメンとは似て非なる「二郎」なる食べ物が人気ですけど、早稲田大学近辺ではカルボナーラとは似ても似つかない「カルボ」なる料理がありました。二郎はのれん分けされて現存していますけど、エルムは閉店されてしまったようですので、もはや伝説と言って良いでしょう。

で、味は…みんな本当にこの味が好きなのかな…サイゼリアでカルボナーラ食べたらいいんじゃないかな…二郎みたいに何回か通ったら中毒症状が出てくるのかな…一回しか食べてないからダメなのか…

 

正直に言うけど、僕はそんなに美味しくないと思ってました。

 

変なお店、っていう怪しさは好きです。

 

勝手にアレンジ 炒り卵を抜けばシャレオツになるんじゃ?

そもそもの作り方をネットで探すと、

・マーガリン(バターじゃなくて)をとかす

・溶き卵を入れる

・野菜とベーコンを炒める

・茹で置きしたスパゲッティを入れる

・塩コショウをふる

・炒める

・皿にもって粉チーズをかける

という感じでした。で作ってみたんですが、

 

 

おしゃれにする必要は全然無いんですけど、炒り玉子の存在がどうも気になります。見た目も食べた感じも。そもそも本家カルボナーラとは別物なんだから、もう玉子も抜いちゃっても大丈夫なんじゃないかな。

2016年12月の記事のリライト

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