こんにちは、ペーパー(資格だけ)フードコーディネーターのねこけち(
@necokechi)です。
特級厨師試験の一次試験から、ハンとフェイとマオの料理を作りました。

他の2人のは、食材に文字を彫るとか、サソリやコウモリを使うとか、ちょっと僕の技術では再現が難しそうだったので、パス。
で、特級厨師試験の本試験に進みまして、


今回は、「麺」で「否麺」というお題に対してハンが作った、牛肉を筋に沿って切り出して炒り卵のあんをかけた料理を作りました。
牛肉を切り出した麺
刀工が得意なハンは、まず牛肉を麺状に切り出していきます。



さすがに、素人は「シャシャアアアア」なんていう感じで切り出すのは出来ないと思うので普通に切るんですが、ポイントは「筋に沿って」という部分。
先に再現されてる方のをみさせてもらうと、「牛スジを麺状に切る」っていう解釈をされてる方が多いように思うんですけど、

個人的には「牛肉を、筋繊維の方向に」っていう意味だと思ってます。
ハンもマオもちゃんと「牛肉」って言ってますし、色も牛肉っぽいし。
炒り玉子のあんかけ


炒り卵のあんかけをつくる、以外は何も記述がありません。
スープも謎、タレも謎、具は…卵とネギかな…?
試食
で、食べるとシンプルで美味いそうです。マオもハンもべた褒め。


でも本人はさぐりさぐりだったんじゃないかな。「意外と」旨いって言ってるし。

特級厨師試験の時間制限の中で、割とギリギリでやってたのかな。そんなに自信無かったんじゃないかな。具は、わざとシンプルにしたんじゃなくて、そこまで気が回らなかったんじゃないかな。
たぶん、相互採点の時のミスは、自信のなさの裏返しじゃないかな。(本編読んで
作る
麺
とりあえず、牛肉を麺状に切る。脂肪があると麺線が切れてしまいそうなんで、赤身の肉を。




で、繊維に沿って切ったので、たぶん固い。塩で下味をつけて、酒を揉みこんでみる。

スープとタレ
何でも良いと思うんですけど、麺が牛だし、スープも牛テールで。
タレは前回のハンの再現の時に使った醤油ダレで。


スープをとった後の牛テールの肉は結局甘辛く煮ました。 https://t.co/pmvENCZwNu pic.twitter.com/HNOduPxWUH
— ねこけち (@necokechi) January 8, 2021
できあがり
味はさておき、やっぱり麺が固かったです。


もっと細くして、酵素的なアイテムで柔らかくしたら食べやすいんじゃないかな。
アレンジ
”否麺”っていうテーマでは小麦粉を使ったらアウトみたいなんですけど、恋しくなって小麦粉を出してきました。
牛肉と塩と水をミキサーにかけて、小麦粉に練りこみました。



…牛肉風味は飛んでしまいました。動物性たんぱく質の、強いコシは出たように思いますけど、原価が高すぎるんで、かん水使った方が良い
これまでの
特級厨師試験の本試験より






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